今年のAEFA2023大会後の親睦交流会として、インドネシアのガムラン音楽を演奏するかどうか未定ですが、その可能性を調査してきました。行き先は石川幸一理事の職場でもあった亜細亜大学武蔵野キャンパスの大講堂です。
一部のメンバーだけですが、アジアからの留学生も混じって大音響の打楽器が響きました。その不思議な音色は、バリで聴いた割れ門の舞台を思い出しました。
ウガル(Ugal)と言われる打楽器の装飾はとても立派で、眼に鮮やかでした。ガルーダもいるのではと思う。
一部だけの演奏者でしたので、他にも大型のドラがあるようで、これが揃うとまるで交響楽団になるようです。今年の会場になる学士